知っているようで知らない西京味噌の特徴とは

知っているようで知らない西京味噌の特徴とは

味噌

意外と知らない西京味噌の歴史

関西地方を中心に使われている西京味噌。今では家庭の味として色々な料理に使われていますが、かつては京都御所の用命で宮中用の料理味噌として献上されていた歴史があります。西京味噌は京都で生まれましたが、東の都「東京」に対し西の都である「西京」と呼ばれていたことから、西京味噌という名前が付きました。ちなみに、京都府以外で作られたものは白味噌と呼ばれています。

西京味噌の特徴

一般的に味噌というとしょっぱいものをイメージしますが、西京味噌はその逆で甘いのが特徴です。この甘さは、味噌の原料である塩の割合が少ないために生まれます。また、製造工程で大豆の皮を脱皮させるので、黄色味を帯びた独特の淡い色となるほか、商品によっては水飴が配合されているものも。熟成期間も1~2週間ほど短いです。西京味噌はお取り寄せグルメの中でも人気が高く、多くの人が料理に活用しています。

西京味噌の美味しい食べ方

西京味噌の味を楽しめる調理法は数多くあります。オーソドックスなものでいえば魚や肉を西京味噌で漬けた「西京漬け」、「西京焼き」が有名です。これとは違う一風変わった食べ方をしたい人にオススメなのが、豆乳と西京味噌を混ぜて作るホワイトソース。シチューなどの洋風料理も作れてしまいます。味噌が入っているのでどことなく和風になりますし、まろやかな味わいが好みならぜひ作ってみましょう。

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